大神拳師範 生駒大貴(いこまひろき)
一社)日本右脳記憶教育協会 協会顧問
大阪出身で、現在は京都在住。
中学より器械体操に励みながら、傍ら独学で空手の練習を続ける。
高校3年生でインターハイ直前に左肩を痛め、器械体操を断念してアクションに転向。
摂南大学経営情報学部で経営戦略とプログラミングを学びながら、様々な空手や武術も学び、独創的な動きでアクションスタントや劇団などの芝居の殺陣に活かしていた。
童顔で細見に見えたため、様々なトラブルに巻き込まれながら格闘技とストリートの違いを知り、1991年に当時は邪道空手と批判されながらも大神拳を立ち上げる。
ナイフ戦・複数戦・暗闇・武器戦など様々な経験を活かして、今もシステマを習いながら子供や女性、サラリーマンと幅広い年齢層に護身武術大神拳を指導中。
※学校や道場への出張セミナーや、月に一回京都で親子の護身術セミナーを行っています。